2005年05月05日
第31回居合道全国大会

5月4日に大日本居合道連盟の居合道全国大会が行われました。
昨日の奉納演武に引き続き、京都の石清水八幡宮で毎年行われているものです。
年々参加者が増え、今年は240名を越える参加があったそうです。
大日本居合道連盟の大会では、個人戦と団体戦が行われます。
個人戦は、段位別にそれぞれ演武を行い、3本(六段以上は5本)の業に審判の先生方が点数をつけて勝敗を決めます。
団体戦は3人(先鋒/中堅/大将)で1組のチームを作り、トーナメント形式で行います。
まずは先鋒同士が並んで3本の業を演武し、3人の審判が旗を揚げて勝敗を決めます。
中堅、大将も同様に行い、3人中2人以上勝ったチームの勝ちとなります。
団体戦は第一部と第二部に別れており、第一部は四段・五段・六段のチーム、第二部は初段・二段・三段のチームとなっています。
大会はまず個人戦から始まります。
私は昨日に引き続き進行担当となっていたため、選手を集合させてチェックしたり、大会の進行によって選手を誘導したりと慌しく動いていると、いつの間にか五段の個人戦が始まりました。
五段は28名の参加があり、私のように昨年秋に五段となった人もいれば、その前から五段だった人もいて層の厚い段位となっています。
個人戦の業は規定がなく自由3本となっているので、奥居合の「総留(そうどめ)」と「行違(ゆきちがい)」、刀法の「四方切り」という業を選びました。
結果は…5位でした。
普段の稽古どおりの業がいかに出せるか、これからも修行するしかないですね。
そしてお昼をはさんで団体戦が行われます。
団体戦は3本のうち2本が規定業となっており、1本が自由業です。
自由業には個人戦で点数のよかった行違を持ってきて、刀法の「四方切り」「切っ先返し」と「行違」で臨みます。
刀法の場合は斬り下ろしのとき「エイ」の発声があり、それ以外の業では発声をしないのですが、刀法を2本やった後の「行違」でも思わず「エイ!」と声を出してしまいました。
個人戦の分を取り返そうと気合が入りすぎて…
それでもその気合がよく作用したのか試合に勝ち続け、息の詰まるような決勝を制して千葉支部が優勝することができました。

これまで指導してくださった先生方、また団体戦の途中でアドバイスしていただいた他支部の先生にも感謝しつつ、結果を出せたことをうれしく思います。
大会を終えて、京都駅近くの居酒屋で軽く祝杯をあげて帰途に着きました。
次は秋の阿字会大会ですね。
おまけ
大会会場近くで見かけた猫。
あと2匹いたんですが、カメラを出している間に消えちゃいました。
拡大写真のエジソン記念碑は、エジソンが電球を発明したときにフィラメントに使った素材が竹で、この石清水八幡宮の竹がもっとも長く電球を点灯させることができたことから建てられたものだそうです。
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団体戦優勝おめでとうございました〜。
(あ、千葉支部。。。たくーぼさん、まだ、千葉にいるのね^^)
わたし(とうぜんながら)居合はもともとよくわかんないですが、全国大会で成果を出せるってすごいですよね〜。
ますますのご活躍を期待します〜!
おおー!。おめでたう!>団体優勝。