2006年05月04日

第32回居合道全国大会

大会会場

今年も京都の石清水八幡宮で大日本居合道連盟の居合道全国大会が行われました。

例によって例のごとく、会場の進行担当になっているので、他の進行担当の人と協力しながら第一会場の試合(演武)が滞りなく進むよう、選手を誘導して順番を案内したり、注意事項を伝えたりしていきます。

戸詰 戸詰の終わったところ

そして自分が参加する五段の個人戦が始まると、気持ちを切り替えて試合に集中。
新調した袴で今年はいい成績を収めたいところです。
五段の参加者は、去年は28人と非常に多かったのですが、今年は18人と例年並み(?)になっています。

個人戦は自由3本ということで、無雙直傳英信流から奥居合の「戸詰(とづめ)」と「門入(もんいり)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「四方切り」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明は去年の記事を参照)

足袋を履いた足に体育館の床が滑ってひやひやしましたが、無事に試合を終えると、また第一会場の進行に戻ります。
そうすると今度は同じ第一会場の進行担当だった人が個人戦に出るため、第一会場の進行担当が自分1人に・・・
四段の個人戦の進行を引継ぎ、それが終わると六段の選手を集めて点呼して進行、その後は団体戦の参加者を集めて・・・と息つく暇もありません。
本当は写真を撮ったり、初参加の人にいろいろ解説したりしたかったんですけどねぇ。

そうこうしているうちに一旦、昼食休憩となりました。
ここで本部書記を手伝っていた同じ支部の人から「優勝だね、おめでとう!」と言われてびっくり!
見に行ってみると、ちょうど賞状に私の名前を書いているところでした。
わーい ヽ(´▽`)ノ

斬り下ろしたところ 血振りしたところ

午後からは団体戦に参加しました。
個人戦のとき足袋が滑ったので、裸足でやることにしました。

結果は、準決勝で敗れたものの、3位決定戦では勝つことができました。
(去年までは優勝・準優勝だけでしたが、今年から3位にもメダルが授与されることとなったため、3位決定戦がありました)

判定は?

個人戦は点数で決まるため、後にならないと結果がわかりませんが、団体戦はその場で旗が多く揚がったほうが勝ちというわかりやすいルールです。
自分に旗が揚がると、特に、2対1ではなく3対0で決まったときは嬉しいものです。

千葉支部参加者。少ない・・・

最後に千葉支部で記念撮影。
来年までまた1年間、稽古に励みましょう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: 

"第32回居合道全国大会"へのトラックバックはまだありません。

コメント

たくぼさん、このたびは優勝おめでとうございます。進行担当もご苦労様でした。私は堺支部の北野と申します。いつも楽しみに拝見させていただいております。私は48歳から始めた居合歴1年半の初心者です。段外に初出場させていただきました。緊張で頭の中が真っ白になって何をしたかわからないうちに終わっていました。居合の奥深さを知らさせる毎日です。

  •   北野耕司
  • 2006年05月05日 22:36

ありがとうございます。
北野さんも大会お疲れさまでした。
大会初出場ではさぞや緊張されたことと思います。
私も7年前の初出場のときは、終わった後自分がどんな風に演武したかまったく覚えてませんでした。


ホームページを見て大会等で声をかけていただいたり、こうしてコメントをいただけるととても励みになります。
次の大会に向けて、お互いがんばりましょう!

  •   たくぼ
  • 2006年05月06日 11:00

コメントする

コメントする
お手数で申し訳ありませんが、手動で送信されたコメントであることを示すために、右側に表示されている数字を半角で入力してください。
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •