2009年05月04日

第35回居合道全国大会

大日本居合道連盟の全国大会についての記事の後編です。(前編はこちら


大会の様子

去年は、全国大会では二日酔い、東京大会では風邪と、体調管理面でダメさを遺憾なく発揮しましたが、今年は万全の体調で大会に臨むことが出来ました。

まずは段位毎の個人戦です。
六段の部では自由業五本ということで、無雙直傳英信流から立膝の「横雲(よこぐも)」、奥居合の「戸詰(とづめ)」と「門入(もんいり)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「切先返し」、「雁金(かりがね)」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明は過去の記事を参照)

これを書きながら過去の記事を見ていたら、戸詰と門入は去年もやっているし、2006年もやってました。
なんとかの一つ覚えですねぇ・・・


切先返し

その後の団体戦は、千葉支部では人数が足りずにチームを組めなかったのですが、五段・六段のいない出光東京支部に助っ人(人数あわせ)として参加させていただきました。


その結果・・・

個人戦表彰 団体戦表彰

個人戦・団体戦ともに優勝しました ヽ(´▽`)ノ

もっとも、個人戦は平均得点(10点満点中)で見ると7.64〜7.90の間に14人がひしめく混戦で、ちょっとミスしたら順位が大きく下がっていたかもしれません。


この2日間、映像記録係として写真を撮ってまわっていましたが、帰って見てみると全部で612枚、1.63GBにもなっていました。
自分が演武している間は、他の人が代わりに撮ってくださいましたので、自分の業も含めて多くの写真を残すことが出来ました。

連盟の関係者で写真を見たいという方は、こちらからメールアドレスを記入の上、ご連絡ください。

2009年05月03日

H21石清水八幡宮奉納演武

毎年恒例、大日本居合道連盟の全国大会で京都へ行ってきましたので、2回に分けて記事にします。


いつもは早朝の新幹線で行っていたのを、3列シートの夜行バスが結構いいよ、という話を聞いて、今回は夜行バスにしてみました。

高速道路料金割引の影響で渋滞している、というニュースを聞いて心配していたのですが、2日の22時に海浜幕張を出発して翌日の6時に予定よりも早く京都へ到着しました。


時間に余裕があるので、いつもは近鉄の窓から眺めるだけだった東寺へ寄ってみることに。

東寺の五重塔

「ガラクタ市」ののぼりが立っていて、骨董品を並べている人たちが大勢いたので、ぷらぷらと見て回っていました。
で、ちょっと暑いな〜と上着を脱ぐために荷物を降ろそうとしたら、

ゴトッ

ん、何かいやな音が・・・
肩からかけていた、デジタル一眼レフが落ちた! _| ̄|○

幸い、本体に小さなヒビ割れができた程度で済みましたが、危うく大会の映像記録係としてのお役目が果たせなくなるところでした。


研修センター

そんなこんなで、例年よりも早く石清水の研修センターへ到着。
新緑が目にまぶしく、清々しい日和です。


正式参拝

石清水八幡宮は「平成の大修造」が行われてきましたが、いよいよ本殿も修復が終わり、この4月に神様が仮本殿から御本殿へ戻られました。(平成の正遷座)

ということで、今年は仮本殿ではなく御本殿の中で正式参拝を行うことができました。


彫刻

今回の修造では、彫刻の彩色にも力を入れたとのことで、各所に美しい彫刻が見られます。


奉納演武の会場

奉納演武は、例年であれば境内に設けられた舞台の上で行っていたのですが、今年は催し物の関係で畳の舞台は設置されておらず、四隅に竹を立てた区画にて行われることになりました。


奉納演武


大会当日の模様は後編の記事にて。

2009年05月その他のエントリー