2010年05月04日
第36回居合道全国大会

石清水八幡宮は「平成の大修造」の第2期工事ということで、また一部に工事シートがかかっていました。

本殿での正式参拝の後、例年であれば境内で奉納演武を行っていましたが、今年はありませんでした。残念。

午後から大日本居合道連盟刀法の講習会が行われました。
刀法とは、各流派の業を元にして、大日本居合道連盟として定めた7本の型です。
大日本居合道連盟には複数の流派がありますが、刀法は所属する流派に依らず統一の業を行うものであり、大会や昇段審査でも指定業となっています。

参加者が多く、一度に稽古ができないため、半分ずつ交代で演武を行っていました。
講習会の後に自由稽古の時間もありましたが、空きスペースができるのを待たないといけないほど、皆さん熱心に稽古されていました。

稽古の後、大会前夜祭で大いに親睦を深めつつ、宿泊部屋に戻っても夜遅くまで酒を酌み交わしていました。
なかには二日酔いになっていた人もいたようですが・・・
私も一昨年はそうでしたけどね(汗)

大会が始まると、最初から六段の個人戦が行われます。
が、15人中、私の順番は15番目でした。
待っている間緊張する・・・
自由業五本ということで、無雙直傳英信流から立膝の「横雲(よこぐも)」、奥居合の「戸詰(とづめ)」と「行違(ゆきちがい)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「四方切」と「切先返し」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明は過去の記事を参照)
大会ではいつも「門入(もんいり)」という業をやっていて、いつも同じのでは進歩がないかなと思って今回は外したんですが、これを書きながら過去の記事を見ていたら、戸詰もいつも(2009年、2008年、2006年)やっている業だったのか・・・

そんなこんなで結果は・・・優勝でした ヽ(´▽`)ノ

団体戦では、出光東京支部のBチームに補充要員として参加しました。
出光東京支部Aチームとの決勝戦の結果、こちらも優勝 ヽ(´▽`)ノ
でもビデオで見返してみると、全体的に顔が下を向く癖があるなぁ・・・
「雁金(かりがね)」で体が前後にぶれているのは、大会前の稽古でも指摘されていたけど直せなかったし。
あと、「形はきれいだけど迫力がない」と色々な人からコメントされている点もなかなか良くならないし・・・
大会の後、称号段位審査会があり、錬士に無事合格しましたが、
まだまだ修行しないといけない、と改めて思いました。
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大会、お疲れさまでした。
個人優勝、団体優勝、錬士合格と、おめでとうございます。
すごいですね。
「迫力に欠ける」は、私もよく言われます。
まだ若いんだし迫力を出していかないといけないんだけど……。
お互いにこれからも頑張って、稽古に励みましょう。
空穂さんも言われるのですか。
どうすれば迫力が出るか、研究ですね。
頑張りましょう!