2008年08月24日

関東地区合同稽古会並びに審議員資格講習会

稽古

大日本居合道連盟の関東地区合同稽古、今回は田町の港区スポーツセンターで行われました。

全体で正座の部を一通り抜いた後、大日本居合道連盟刀法について指導を受け、
その後は段別に分かれて刀法をより詳しく稽古しました。


審議員資格講習会

午後からは審議員の講習会ということで、審判規定の説明や、規定の改正箇所に関する説明を受けました。

それから実技演習ということで、大会や昇段審査を想定した評点を行ったり、○×方式による昇段可否の判定、旗を使った勝ち負けの判定などを行い、高段者の先生と自分の結果を比較しながら判定の演習を行いました。


旗判定実技試験

最後に、第三種審議員と地方審議員の実技試験が行われました。


私は以前に第三種審議員資格を取得済みだったので、今回は講習会のみでしたが、
判定、特に点数を付けるというのは難しいものですね。

評点法の演習で16回点数をつけた結果、15回は主審の先生との誤差が±1.0に収まっていたので、一応合格ラインはクリアしていますが、±0.5以内だと9回しか合っていません。

大会などで、審判が誰かによって結果が違うということが無いように合わせていかないといけませんね。


懇親会

稽古で汗を流した後は例によってこれです。
稽古よりもこちらが楽しみという人もいるかも?

2008年05月04日

第34回居合道全国大会

今日は大会当日、7時から食事だからその前に起きて・・・
う゛ー、気分が悪い・・・_| ̄|○

昨晩、前夜祭の後、部屋に戻ってから同室の人たちと焼酎を飲んでたのは覚えてるけど、
いつ寝たのか覚えてないし・・・

このまま寝ていたいところですがそうも行かないので、朝食はあきらめ、何とか着替えて体育館へ。

大会の様子

いつもは会場の進行係でしたが、今回は撮影係ということであちこち移動しながら写真を撮っていきます。


かわええ (*´Д`*)

去年来ていた「少年の部」の子達が今年も来ていて、昨年よりさらにしっかりした居合を見せてくれたのが印象的でした。


ダメな大人

それに引き換え、二日酔いで大会に臨むダメな六段・・・

六段の個人戦は自由5本ということで、無雙直傳英信流から正座の「前」、立膝の「颪(おろし)」、奥居合の「戸詰(とづめ)」と「門入(もんいり)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「四方切り」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明は過去の記事を参照)

なんとか気合で乗り切って結果を待つと・・・


千葉県内の各支部の皆さんと

優勝してしまいました ヽ(´▽`)ノ


が、その喜びに浸る間もなく、引き続き撮影係としてあちこち行ったり、大会が終わると昇段審査会の進行係として受審者の確認やら進行、その後は会計係として合格者から登録料の徴収・・・

片付け終わって京都駅に着いたのが18時半頃で、1時間ほど京都駅構内で食事・休憩とお土産物色して新幹線に乗り、家に着いたのは23時近く。

せっかく京都に来たのだから、少しくらい観光したいと思うのですが、ねぇ・・・

2008年05月03日

H20石清水八幡宮奉納演武&前夜祭

並んで並んで

今年も大日本居合道連盟の全国大会の時期がやってまいりました。
日本の各地はもとより、オーストラリアからも大勢集まってきてます。

千葉のほうでは前日から当日にかけて雨模様だったのですが、京都は良く晴れてくれました。
大会が行われる5月4日は雨になったこともありますが、奉納演武が行われる5月3日はいつもいい天気になります。


本殿

昨年は「平成の大修造」ということで足場に囲まれた状態でしたが、今年はきれいになった本殿を見ることができました。


ばっさばっさ

仮本殿前での正式参拝の様子。


実は終わるところの写真

本殿前の舞台で奉納演武。

今回、撮影係として自前のデジタル一眼レフカメラ(PENTAX K10D)持参で来たのですが、
これだけの人数を炎天下で撮影していたら日に焼けてしまい、腕がヒリヒリしてます・・・


後ろのテントからの反射光が強すぎて上手く写らない…

舞台に上がってみると畳が熱くて、足袋を履いていてもやけどしそうでした。
今回に始まったことではないですが、過去一番の熱さだったような気が・・・


前夜祭

そして夜は前夜祭とか、


抽選会

団体戦の抽選とか。


前夜祭の後、部屋に戻ってからも例によって飲み続けたわけですが、
それがあんなことになろうとは・・・
というわけで(?)、翌日の大会編へ続きます。

2008年03月30日

第7回居合道関東地区合同稽古

大日本居合道連盟の関東地区合同稽古に参加してきました。
今回は埼玉県立武道館での開催です。

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天窓があり明るい道場です。


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正座の「前」で体を温めた後、大日本居合道連盟の刀法7本を全体で稽古しました。


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その後、段位毎に分かれて刀法のさらに詳しい指導を受けます。
どのグループでも熱心に先生の話を聞いていました。


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昼食をはさんで午後も稽古が続きます。
グループごとに英信流の業について指導を受けました。
業の稽古だけでなく、審議員の採点に関する勉強もありました。


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最後に範士の先生方による模範演武。
大会のときなどは時間の都合もあり、数名まとめて演武される事が多いですが、
今回は参考にしやすいよう1名ずつの演武でした。


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稽古が終わる頃にはあいにくの雨となりましたが、上尾駅近くの居酒屋でのどを潤しつつ
次の大会の話題などで盛り上がりました。

5月の京都大会まであと少し、いっそう稽古に励みたいと思います。

2008年01月06日

[無限塾]稽古始め・おしるこ会

今日は道場の稽古始めでした。

稽古前の子供達 子供達

始まる前、「足が冷たい〜」と寒そうにしていた子供達も、元気に稽古していました。


へっぽこ居合

気分を新たに、今年も稽古に励みたいと思います。


おしるこに群がる欠食児童(嘘)

稽古始めの後は恒例のおしるこ会。
お餅3個は食べ過ぎだった…

2007年12月23日

[無限塾]大掃除・清話の集い・忘年会

居合の稽古をしている道場(無限塾)で、毎年恒例の清話の集い・忘年会がありました。

その前に、体術の子供達による大掃除と昇級審査会があるのですが、

大掃除・・・?

君たち、遊びまわってる時間のほうが長くないかい?


昇級審査会

でも審査会が始まると一転して真剣な表情になり、すばらしい型や組み手を見せてくれました。


昇級審査会

体術の部は大半が子供達ですが、一般の方もいます。
子供とはまた違った迫力がありますね。


清話の集い

今年は、出光東京支部の先生が来られて「私の人生を有意義なものにしてくれた本と言葉」と題して話をしてくださいました。
30枚に及ぶ配布資料には、出光興産での経験や、吉田松陰の「講孟箚記」、ダーウィンの「種の起源」などから、とても興味深いお話でした。


忘年会

そして最後は一年を締めくくる忘年会。
終電ぎりぎりまで飲んでました。

来年もまた居合の稽古と宣伝に努めて行きたいと思います。

2007年10月07日

第1回東京大会

大日本居合道連盟では、春と秋に大会が行われています。

春の大会は、私が居合を始めて以来ずっと、京都の石清水八幡宮ですが、
秋は、最初は鹿島神宮で、途中から明治神宮で行われていました。

それが今回初めて、夢の島にある東京スポーツ文化館で開催されることになりました。

メインアリーナ

ここのメインアリーナはバレーボールコート3面分の広さがあるので、会場設営も余裕を持って行えます。
周りに500人以上座れる観覧席もあるので、見学に来た人も落ち着いて見られますね。


大会に先立って、6日(土)は審議員研修会が行われました。

審議員は大会や昇段審査において、審判として勝敗判定や評点を行う資格を持った者で、
第三種審議員(初段〜三段までの評点)と地方審議員(四段〜五段まで)についての
研修です。

私は今回、第三種審議員の資格を取得するため、評点法などについて研修を受けました。

2人並んで演武してもらい勝敗を判定する場合は、どちらが優れているか相対的な判定を
行えばいいですが、評点形式の場合は10点満点で点数をつけるため、難しいです…

とりあえず無事(?)に研修を終え、東京スポーツ文化館の施設に宿泊します。

部屋

ベッドと畳があるきれいな部屋でした。

ただ、京都大会では夜遅くまで宴会が続くことが多いのですが、ここではビールを売っている売店が早めに閉まってしまい、アルコールの供給が少ないので、早めに就寝しているところが多かったようです。


窓からの景色

翌朝の窓からの景色。
よく晴れた絶好の大会日和です。
(と言っても屋内ですが)

早速会場の設営を…と思ったら、決まった時間にならないとアリーナに入れないということで、
外で待機…_| ̄|○
ちょっと融通が利かないところがありますね。

さて、大会では例によって、段位毎の個人戦と、チームによる団体戦があります。

以前の記事では
 個人戦→採点による順位付け
 団体戦→3人チームのトーナメント
と書いていましたが、今回は今までと違って
 個人戦→トーナメント
 団体戦→5人チームのトーナメント
で行われます。

団体戦は人数が変わっただけですが、個人戦はかなり違います。
点数制だと演武は1回のみで、発表されるまで結果がわかりませんが、
今回は(勝つと)演武する回数も増え、その場で勝敗がわかります。

個人戦は自由3本ということで、無雙直傳英信流から「戸詰(とづめ)」「門入(もんいり)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「切先返(きっさきがえし)」をやろうと思っていました。
しかし、直前の稽古のとき右腕に痛みを感じて片手斬りに不安を覚えたので、最初の2本を「戸脇(とわき)」「行違(ゆきちがい)」に変えて演武しました。

個人戦六段の部は15人(うち1人は欠場)でしたが、結果は…
優勝してしまいました。てへへ。

金メダル

メダルのデザインも前回と変わってます。


団体戦のほうは、千葉支部ではチームが組めなかったので、出光東京支部Aチームに補充者として加わりました。
全8チームによるトーナメントの結果は…
優勝してしまいました。てへへへ。

と言っても、私(5人目)のところに来るまでに常に3勝以上していたので、私はいてもいなくても同じですが。

今回は時間通りに行かないところもありましたが、いろいろ新しい取り組みがあり
今後さらに面白い大会になりそうだと感じられました。


大会終了後、審議員資格認定審査会が行われ、無事に第三種審議員になることができました。
これからは選手としてだけでなく、いろいろな立場で連盟に携わって行かなければなりませんね。

2007年08月19日

第6回居合道関東地区合同稽古

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大日本居合道連盟の関東地区合同稽古、今回は千葉の八千代市市民体育館で行われました。


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バレーボールのコート3面分の広い体育館に大勢の参加者が集まっています。


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段位ごとにいくつかのグループに分かれて稽古をしたり、各支部から1人ずつ集まって奥居合の指導を受けたりしました。


今回は、審議員の講習会も行われました。
これは大会で進行係や記録係、審判などを行うための勉強です。
人の演武に点数をつける、評点法についても演習がありましたが、演武に客観的な点数をつけるというのは難しいですね・・・

16時過ぎまで熱のこもった稽古が続きました。
いや〜疲れた疲れた。


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全然関係ないですが、体育館に飾ってあった謎の絵(?)
脱力系ですね


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稽古の後、近くのニューたから亭までバスで移動して懇親会。
やっぱり運動した後のビールは・・・って前回と同じこと書いてる・・・

2007年05月04日

第33回居合道全国大会&昇段審査

個人戦

昨日の石清水八幡宮奉納演武に続いて、4日は大日本居合道連盟の居合道全国大会が行われました。

去年と同様、会場の進行担当になっているので早めに集合して・・・
んー、何か忘れてるような。

あ゛!
大会後に行われる昇段審査の課題、鞄に入れたままで(体育館に)持って来てない!
とまあそんなことがありつつ。

五段の個人戦は自由3本ということで、無雙直傳英信流から立膝の「滝落(たきおとし)」、奥居合の「四方切り」、大日本居合道連盟制定の刀法から「四方切り」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明はおととしの記事を参照)

滝落の突きが良くなかったな・・・とか反省しつつ昼食から戻ってみると、審判の机の上に採点結果が。
恐る恐る見てみると・・・
16人中、2位!?


銀メダル

というわけで頂きました ヽ(´▽`)ノ
メダルは鍔(つば)の形をしています。

あ、今年は採点結果が張り出されませんでしたが、上記のように机の上にひっそりと置いてありました。
全段位の結果を撮ってきてあるので、見たいという人は連絡いただければ送ります>参加者の方


ちびっ子剣士

今回はこんな小さな子も参加していました。
なかなかしっかりした業をしていて、将来が楽しみです。
長く続けて欲しいものですね。


団体戦

千葉支部から選手としての参加は私1人だったので、団体戦は参加できませんでした。
個人戦とはまた違った緊張感があって、参加したかったのですが残念です。


今年は、個人戦・団体戦が終わった後、個人戦の各段の優勝者による演武がありました。
個人戦は3つの場所で同時に行われるし、進行係をやっていると尚のことゆっくり見られませんから、こういう時間があるといいですね。


さて、大会が終わるといつもならすぐ帰るところですが、今年は昇段審査があります。

実技試験の業が発表されたのを見ると・・・
「八重垣(やえがき)」「颪(おろし)」「戸脇(とわき)」「袖摺返(そですりがえし)」「(刀法)四方切り」の5本。
八重垣と袖摺返は苦手だなぁ・・・

などと思いつつ始まってみると、順番が最初だったのであまり緊張する間もなく演武を終えることができ、六段に昇段することができました。

段位に恥じないよう、これからも稽古に励もうと気分を新たにして京都を後にしました。

2007年05月03日

H19石清水八幡宮奉納演武&前夜祭

ぞくぞくと集結中

大日本居合道連盟の全国大会に参加するため、全国各地から京都の石清水八幡宮へ集まってきました。
私も例によって、4時過ぎに起きて新幹線で駆けつけます。
眠い・・・


新緑

今年もいい天気となりました。
新緑の目に眩しい、清々しい季節です。


舞台

3日は石清水八幡宮境内での奉納演武が行われました。

石清水八幡宮は「平成の大修造」の最中で、本殿には作業の足場が組まれています。
前日まではビニールシートが掛けられていたそうですが、奉納演武の当日には一部新しくなった姿を見ることが出来ました。


奉納演武

去年は六段以上しか奉納演武ができませんでしたが、今年はまた全員が参加できるようになりました。
若い人の伸び伸びした演武がよかったと思います。


稽古

午後は大会の会場設営と稽古が行われました。
高段者が本立ちとなって刀法を一通り流した後、各自で自由稽古となりました。

私も明日の大会に向けて汗を流し・・・
すいませんウソです稽古してません
いや〜、鞄に稽古着が入らなくて←言い訳


前夜祭の料理

そしてお待ちかねの大会前夜祭。
久々に会った人たちと酒を酌み交わして再会を祝します。

予想外にこのブログを見ている人が多い事がわかり、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・


戦利品その1 戦利品その2

いつもオーストラリア支部の方は、交流のためにこういった物を持ってきてくれます。
人形のほうは見慣れたタイプですが、ピンバッジは初めてでした。

千葉支部も来年は何か用意するかな・・・
ピーナツのピンバッジとか?


団体戦の抽選会

団体戦の組み合わせを決める抽選会も行われました。
(去年は大会当日の朝に実施)

もっとも、我らが千葉支部は団体戦不参加ですけど・・・_| ̄|○

2007年04月29日

無限塾創立二十周年記念演武会

無限塾創立二十周年記念演武会

今日は私が居合を習っている無限塾の創立記念日でした。
と、去年と同じ書き出しで始めましたが、今年は創立20周年にあたります。

校庭と体育館

道場の隣にある生浜東小学校の体育館を借りて演武会を行いました。
それにしてもいい天気でした。

会場設営

体育館に竹を組んで紅白幕を設置。
会場設営にも力が入ります。

会場

塾生の父兄や、居合の他支部の方など、大勢観覧に来られていました。

空手

ちびっ子達の空手や、

居合

居合の演武などなど。
さまざまな業を披露しています。

柔術

こちらは柔術で小柄な女性が大きな男を動けなくしています。

棒術

そして棒術の演武。

太刀打ちの位

私は居合の「太刀打ちの位」という、2人組での形を演武しました。
(2007/05/13 写真追加)

道場は20年ですが私はまだ8年3ヶ月。
まだまだ修行ですね。

2007年03月11日

第5回居合道関東地区合同稽古

大日本居合道連盟の関東地区合同稽古に参加してきました。
鴨川千葉で何度か行われていましたが、今回は巣鴨スポーツセンターの武道場 「思斉館」での開催です。

正座の部と刀法を一通り抜いた後、今回の主題である立て膝の部を、
解説を交えながら稽古して行きます。
範士の先生方による熱心な指導は午後まで続きました。
立て膝の部で特に難しい、「浮雲」「颪」「岩浪」「滝落とし」に多くの時間が割かれました。

最後は段位毎に分かれて少人数での個別指導を受けます。
私が参加したところでは、立て膝の「浮雲」「颪」「滝落とし」について
さらに細かな指導をしていただきました。

そして稽古が終わると懇親会のため巣鴨スポーツセンター本館へ移動します。
私は普段の稽古は車で行っているため、稽古後にお酒を飲むことは出来ないのですが、
今回は気兼ねなく飲めます。
やはり体を動かした後のビールはいいですね〜

関東地区の合同稽古となっていますが、遠くは三重からの参加者もあり、
居合談義の尽きることはありませんでした。

懇親会が終わり帰ろうとしていると、道場の先生から「まだ時間あるかい?」と
呼び止められ、出光東京支部の先生方と次の店へ。
終わったのは17時過ぎだったはずなのに、その店を出たのは22時近く・・・

懇親会が始まった15時からすると、7時間飲んでたってこと!?

2007年01月21日

稽古始之儀

今日は大日本居合道連盟の明治神宮正式参拝と稽古始之儀がありました。

去年は前日に雪が降って大変でしたが、今年は穏やかないい天気になりました。

まずは明治神宮への正式参拝ということで、例によって紋付袴姿の集団がぞろぞろと境内へ入って行きます。
それを見た参拝客の皆さん(特に外国の方)は興味深げにカメラを向けています。
「剣道とかの集まりじゃない?」とかささやく声も聞こえたり。
説明して回りたいところですが、今回は撮影係なのであちこち移動して写真を撮らなければなりません。

至誠館(武道場)に戻ると、四方祓いと稽古始め(演武)が行われます。
ここでも撮影係としていろいろな角度からシャッターを切ります。

が、道場の中だとどうもうまく撮れません。
フラッシュをたくと逆に暗く写ったり、色合いが少し変になるし、
たかないとシャッタースピードが遅くなってぶれやすくなるし、
どうしたらいいんですかね・・・
コンパクトデジタルカメラでは難しいのかな?

「撮影係の割には画像がないぞ?」と思われるかもしれませんが、他の人のカメラで撮っていたので今手元に画像がありません・・・

毎年、寒いので「羽織を買おう」と書いてましたが、今回は先日購入したとんびを持って行きました。
居合の関係者には和装に親しみのある人が多いせいか、あるいは年寄りが多いせいか ^^;
「お、変わったの着てるね」とか「いいの着てるね」とよく声をかけられました。
「オーダーしないと買えないでしょう?」とも言われましたが、私のは既製品の安物です。
いつか誂えられたらいいですねぇ。

2006年10月22日

脇差

脇差(全体)

京急の駅で日本刀展示即売の張り紙を見て、ちょっと見るだけと思って横浜産業貿易センタービルまで出かけてきました。

居合に使う刀は既に本身(真剣)があるので、脇差を見たいな〜と思ってたら、とても目を引くものが。

脇差(刃)

平造りの無銘の脇差で、長さは一尺三寸七分。

前の持ち主が試し切りに使っていたそうで、雑な研ぎのせいで刃文の美しさはないものの、姿や持ったときのバランスの良さに惹かれてしまいました。

脇差(柄)

拵えも付いていて、淡萌黄色の革巻きに蟷螂の目貫が見え隠れするあたり、なかなか洒落てます。

買うつもりなどなかったのに、散々悩んだ挙句に購入してしまいました。

居合もたまには二本差しで稽古してみよう。

2006年05月04日

第32回居合道全国大会

大会会場

今年も京都の石清水八幡宮で大日本居合道連盟の居合道全国大会が行われました。

例によって例のごとく、会場の進行担当になっているので、他の進行担当の人と協力しながら第一会場の試合(演武)が滞りなく進むよう、選手を誘導して順番を案内したり、注意事項を伝えたりしていきます。

戸詰 戸詰の終わったところ

そして自分が参加する五段の個人戦が始まると、気持ちを切り替えて試合に集中。
新調した袴で今年はいい成績を収めたいところです。
五段の参加者は、去年は28人と非常に多かったのですが、今年は18人と例年並み(?)になっています。

個人戦は自由3本ということで、無雙直傳英信流から奥居合の「戸詰(とづめ)」と「門入(もんいり)」、大日本居合道連盟制定の刀法から「四方切り」を選んで演武しました。
(個人戦や団体戦の説明は去年の記事を参照)

足袋を履いた足に体育館の床が滑ってひやひやしましたが、無事に試合を終えると、また第一会場の進行に戻ります。
そうすると今度は同じ第一会場の進行担当だった人が個人戦に出るため、第一会場の進行担当が自分1人に・・・
四段の個人戦の進行を引継ぎ、それが終わると六段の選手を集めて点呼して進行、その後は団体戦の参加者を集めて・・・と息つく暇もありません。
本当は写真を撮ったり、初参加の人にいろいろ解説したりしたかったんですけどねぇ。

そうこうしているうちに一旦、昼食休憩となりました。
ここで本部書記を手伝っていた同じ支部の人から「優勝だね、おめでとう!」と言われてびっくり!
見に行ってみると、ちょうど賞状に私の名前を書いているところでした。
わーい ヽ(´▽`)ノ

斬り下ろしたところ 血振りしたところ

午後からは団体戦に参加しました。
個人戦のとき足袋が滑ったので、裸足でやることにしました。

結果は、準決勝で敗れたものの、3位決定戦では勝つことができました。
(去年までは優勝・準優勝だけでしたが、今年から3位にもメダルが授与されることとなったため、3位決定戦がありました)

判定は?

個人戦は点数で決まるため、後にならないと結果がわかりませんが、団体戦はその場で旗が多く揚がったほうが勝ちというわかりやすいルールです。
自分に旗が揚がると、特に、2対1ではなく3対0で決まったときは嬉しいものです。

千葉支部参加者。少ない・・・

最後に千葉支部で記念撮影。
来年までまた1年間、稽古に励みましょう。

2006年05月03日

石清水八幡宮奉納演武

ケーブルカーで上る

今年も大日本居合道連盟の全国大会の時期となりました。

去年と同様、4時におきて新幹線で京都まで来て、近鉄・京阪・ケーブルカーを乗り継いで男山山上まで上ってきます。

到着〜

そして毎年お世話になっている石清水八幡宮の清峯殿へ。
緑に囲まれた静かなところです。

奉納演武。熱いぜ(畳が)

全員で正式参拝の後、境内の演武台で奉納演武を行います。

昨年までは奉納演武も全員で行いましたが、今年は六段以上の高段者のみとなりました。
私は五段ですので残念ながら見学のみです。
うーん、やらないならもう少し遅く来てもよかったような・・・

花

奉納演武が終わった後、近くの展望台へ上ってみると、桜が咲いていました。
新緑が目に眩しい、いい時期です。

前夜祭の食事

夜は、明日の大会の前夜祭ということで、豪華な食事の並ぶ中で参加者同士の交流を深めました。
奉納演武や大会よりも、この前夜祭が楽しみという人も多いのではないでしょうか^^;

今回は特にオーストラリアから来られた方たちと話をしていました。
何度も日本に来ている彼らは、発音やスピードをこちらに合わせてくれるので、私の拙い英語でもそれなりに会話ができました。
(日ごろは英語を使う機会がなかなかありませんが、一番外国の人と接点があるのが居合だったりします)

前夜祭が終わっても、各部屋で夜遅くまで熱い居合談義が続きました。

2006年04月29日

四二九の茶会

体術の昇級審査会

今日は私が居合を習っている無限塾の創立記念日でした。
同じ道場で体術を習っている子供たちの昇級審査会と、「四二九(しふく)の茶会」と題したお茶会が行われました。
(無限塾の先生は居合や体術だけでなく、茶道も教えています)

四二九の茶会

この茶会ではベンチに座ってお茶をいただきます。
本来は正座して行うのでしょうが、子供たちや外国の方、あるいはお年寄りでも気軽に楽しめるよう、あえてそのようにされています。

実際、去年は居合のオーストラリア支部の方、今年は道場生の知り合いでフランスの方が来られてました。


世間は今日からゴールデンウィークなわけですが、私たちにとっては居合の大会の時期でもあります。
毎年5月3日に京都の石清水八幡宮で奉納演武、4日に大会が行われます。

ということで本番に備えて今日は紋付・袴で稽古を。

戸詰(とづめ)
↑クリックで動画再生します

久々にビデオで撮影して自分の業を見てみると・・・
気になるところがたくさんありますね・・・

2006年01月22日

明治神宮正式参拝・稽古始之儀

稽古始

大日本居合道連盟の明治神宮正式参拝と稽古始之儀が行われました。

昨年は雨でしたが、今年は前日の雪が残る中での明治神宮参拝となりました。

雪中行軍

明治神宮の武道場(至誠館)から境内まで少し歩くのですが、地面は凍った雪で歩きにくいし、
上からは樹に積もった雪が風で落ちてきます。

正式参拝のあと、本来は境内で四方祓いと高段者による奉納演武を行うのですが、
雪が残っているため今年は武道場で行うことになりました。

四方祓之儀

四方祓之儀

四方祓い、各支部代表による初発刀のあと、個人ごとの稽古始め(演武)が行われました。

例年、稽古始めは寒いものですが、今年は雪が残っているせいか、これまでで一番寒く感じました。
他の人の演武を見ている間も体が震えてきます。
去年も書いたけど、羽織を買おう・・・

2006年01月08日

[無限塾]稽古始め・おしるこ会

稽古始め

本日は道場の稽古始めです。

居合では、まず「四方払いの儀」を行います。

って去年と同じこと書いてる…

「四方払いの儀」のあと、居合や体術、棒術の演武が行われました。

そしてみんなでおしるこを食べるのも例年通り。
穏やかな新年だなぁ〜としみじみ。

今年はデジカメを忘れたので、携帯で撮った上の写真のみです。
おまけに、紋付の下に着る襦袢も忘れたし…
この年でぼけてきた!?

2005年09月11日

第32回阿字会大会

大会の様子

明治神宮至誠館にて、無雙直伝英信流阿字会主催の居合道大会が行われました。

明治神宮の至誠館は小田急線参宮橋駅から来るのが近いのですが、今回は車で来てみました。
東側の駐車場から至誠館のほうへ抜けようとすると、鬱蒼とした木々の間を通っていきます。

明治神宮の林

参道まで来ると視界が開け、鎮守の森の落ち着いた空気が流れます。

明治神宮の参道

早めに着いたこともあり、本殿へ詣でてから至誠館へ向かいました。

朝の涼しい空気の中を…と思っていたら、歩いているとだんだん汗が噴き出てきます。
去年は10月に開催されましたが、今年は夏の暑さが抜けない9月の開催となったため、紋付に着替える間も汗が止まりません…

居合の大会は個人戦と団体戦があります。
(詳しくは今年5月の京都大会の記事をご覧ください)

阿字会大会では演武する業が決められており、五段は瀧落(たきおとし)、霞(かすみ)、切先返(きっさきがえし)でした。
個人戦では瀧落の突きに若干不満の残る内容でしたが、あとは落ち着いてできたと思います。
結果は…7人中2位でした (´ー`)y-~~

団体戦は、千葉支部から2名と他支部からの補充を1名加えて参加する予定だったのですが、千葉支部からの1名が欠席となったため、さらに他支部から応援を頼み、結局千葉支部1名、岩波支部1名、茨城支部1名という構成になってしまいました。
もはや千葉チームとは呼べない気がします…
が、この混成チームがあれよあれよと勝ち進み、結局優勝してしまいました ヽ(´ー`)ノ

大会の結果

先鋒を務めてくれた岩波支部のTさん、大将を務めてくれた茨城支部のHさん、ありがとうございました。

2005年07月20日

合同稽古 in 千葉

稽古の様子

海の日の7月18日、千葉は生実(おゆみ)町の生実東小学校体育館にて、大日本居合道連盟の関東地区合同稽古会が行われました。
2月に鴨川で行われた稽古会に続いて、第2回目の開催となります。

今回は特に、各流派から業を集めて制定された「大日本居合道連盟刀法」に重点を置いており、解説書に基づく説明や、口伝の細かな補足を加えて指導が行われました。

稽古の様子

後半は各段位で別れて個別に稽古を行います。
普段習う先生とは別の先生から、足の位置・踏み方など細かなところまで指導を受けます。

じっとしていても汗が噴き出るような暑さの中、教える側・教わる側ともに熱心な稽古が行われました。

直会の様子

そして稽古の後はやっぱり冷たいビール。
たまりません (´ー`)y-~~

2005年05月05日

第31回居合道全国大会

大会の様子

5月4日に大日本居合道連盟の居合道全国大会が行われました。
昨日の奉納演武に引き続き、京都の石清水八幡宮で毎年行われているものです。

年々参加者が増え、今年は240名を越える参加があったそうです。

大日本居合道連盟の大会では、個人戦と団体戦が行われます。

個人戦は、段位別にそれぞれ演武を行い、3本(六段以上は5本)の業に審判の先生方が点数をつけて勝敗を決めます。

団体戦は3人(先鋒/中堅/大将)で1組のチームを作り、トーナメント形式で行います。
まずは先鋒同士が並んで3本の業を演武し、3人の審判が旗を揚げて勝敗を決めます。
中堅、大将も同様に行い、3人中2人以上勝ったチームの勝ちとなります。

団体戦は第一部と第二部に別れており、第一部は四段・五段・六段のチーム、第二部は初段・二段・三段のチームとなっています。

大会はまず個人戦から始まります。
私は昨日に引き続き進行担当となっていたため、選手を集合させてチェックしたり、大会の進行によって選手を誘導したりと慌しく動いていると、いつの間にか五段の個人戦が始まりました。

五段は28名の参加があり、私のように昨年秋に五段となった人もいれば、その前から五段だった人もいて層の厚い段位となっています。
個人戦の業は規定がなく自由3本となっているので、奥居合の「総留(そうどめ)」と「行違(ゆきちがい)」、刀法の「四方切り」という業を選びました。
結果は…5位でした。
普段の稽古どおりの業がいかに出せるか、これからも修行するしかないですね。

そしてお昼をはさんで団体戦が行われます。
団体戦は3本のうち2本が規定業となっており、1本が自由業です。
自由業には個人戦で点数のよかった行違を持ってきて、刀法の「四方切り」「切っ先返し」と「行違」で臨みます。

刀法の場合は斬り下ろしのとき「エイ」の発声があり、それ以外の業では発声をしないのですが、刀法を2本やった後の「行違」でも思わず「エイ!」と声を出してしまいました。
個人戦の分を取り返そうと気合が入りすぎて…

それでもその気合がよく作用したのか試合に勝ち続け、息の詰まるような決勝を制して千葉支部が優勝することができました。

団体戦 第一部優勝 千葉支部

これまで指導してくださった先生方、また団体戦の途中でアドバイスしていただいた他支部の先生にも感謝しつつ、結果を出せたことをうれしく思います。

大会を終えて、京都駅近くの居酒屋で軽く祝杯をあげて帰途に着きました。
次は秋の阿字会大会ですね。


おまけ

クリックで拡大

大会会場近くで見かけた猫。
あと2匹いたんですが、カメラを出している間に消えちゃいました。

拡大写真のエジソン記念碑は、エジソンが電球を発明したときにフィラメントに使った素材が竹で、この石清水八幡宮の竹がもっとも長く電球を点灯させることができたことから建てられたものだそうです。

2005年05月04日

石清水八幡宮奉納演武

奉納演武の様子

5月3日に居合の奉納演武が行われました。
これは大日本居合道連盟が毎年開催しているもので、石清水八幡宮の境内で行われます。

石清水八幡宮は京都府八幡市の男山の上にあり、京阪の八幡市駅からケーブルカーに乗って登ります。

ケーブルカー

ケーブルカーを降りた後も山道が続きます。

山道

そうして見えてくるのが、奉納演武と翌日の大会に向けた宿泊で使われる清峯殿です。

清峯殿

清峯殿前に集合し、石清水八幡宮の正式参拝の後、本殿前の特設舞台にて奉納演武を行います。

段外、初段、二段…の順に3名ずつが舞台に上がり、思い思いの業を3本ずつ演武していきます。

私は五段なので、まだ先だな〜と木陰で見学していたら、
「おーい、進行係は人を集めて並ばせてくれ」
「えっ私!?」
あらためて式次第を見ると、「進行・会場担当」に私の名前が Σ(゚Д゚;)
すいません油断してました。

そうこうしているうちに自分の番が来ます。
舞台には畳がひいてあるのですが、上がってみると…熱い!

好天に恵まれ、というか恵まれすぎで、日なたは汗ばむほどなので、
陽射しがあたり続けた畳は目玉焼きができそうなほど熱くなっています。
足袋を履いていても熱いのですが、舞台の上なのでなるべく顔には出さずなんとかやり終えました。

境内の真ん中でやらせていただいているので、普通の参拝者の方が興味深げに見ていました。
居合はなかなか認知度が低いのですが、こういった機会になるべく多くの方に見ていただきたいですね。

2005年04月29日

四二九の茶会

お茶会の様子(1)

4月29日は無限塾の創立記念日であり、この日にちをもじって「四二九(しふく)の茶会」と題したお茶会が開催されました。
(無限塾の先生は居合や体術だけでなく、茶道も教えています)

茶道といえば格式張った堅苦しいイメージもありますが、この四二九の茶会では気楽に楽しんでもらおうと写真のようにベンチに座ってお茶をいただきます。

この日は体術の昇級審査会も兼ねていましたので、体術を習っている子供たちもお茶菓子とお茶を味わっていました。

また居合道の大会が5月3日〜4日に京都で開催されるため来日していたオーストラリア支部メンバーも参加しました。

お茶会の様子(2)

お茶のおかわりをしたり、お茶を飲みながらお互いに写真を撮り合ったりと、日本文化を満喫していたようです。

まさに「至福(しふく)のとき」ですね〜

2005年04月23日

刀の手入れ

先週は刀で怪我をしてしまいましたが、鞘が緩んでいたのが原因なので直しておく必要があります。
鞘の内側の削れている部分に経木を貼り付けて刀が簡単に抜けないようにしました。

また鍔(つば)のところも少し緩んでカチャカチャと音がしていたので、ばらして調整しました。

茎(なかご)と柄(つか)

鍔の上下に2つある小さな部品が、切羽(せっぱ)と呼ばれている物です。

「切羽詰まる」という言葉がありますが、鍔の前後で刀と柄に挟まれてしっかり固定され動かないことから転じて、身動きの取れない状態になってしまったことを表しています。

よく時代劇で、刀を構え直して「カチャッ」と音をさせている場面がありますが、それはこの切羽と鍔が緩んで音がしているので、手入れのなっていないダメダメな状態です^^;

それぞれの部品をよく磨いて、緩まないように調節して組み立て直し、刀身に油を引いて手入れ完了。

2005年04月17日

血を求める刀

久々に刀に血を吸わせてしまいました…

私は居合で真剣を使っているのですが、稽古が終わって刀の手入れをしようとしたところで、指を切ってしまいました。
_| ̄|○

刀は普通、鞘に納めたとき、はばきと呼ばれる部分で鞘に固定されています。

打刀拵の各部の名称
  打刀拵の各部の名称
  備前長船刀剣博物館 備前おさふね 刀剣の里より

居合の稽古で刀を抜き差ししていると、鞘の内側が削れてきてしまうので、緩んでいたんですね。
手入れのため柄の方を持って刀を持ち上げた拍子に鞘が抜け落ちてしまい、鞘をつかもうとした左手が刀身に触れてしまいました。

「やばっ」と思ったときには、親指の内側に1cmほどの切り傷ができていました。
切れた瞬間にはただ切れ目があるだけなのですが、次の瞬間に血が出てきます。
幸い、傷が浅かったので血はすぐに止まりましたが…

以前、稽古の途中でやはり指を切ってしまったことがありますが、そのときにはなかなか血が止まらず、夏の最中なのに背筋が寒くなりましたが^^;

気を付けないといけませんね…

2005年02月27日

合同稽古 in 鴨川

合同稽古の様子

「ヒュッ」「ダンッ」
千葉県立鴨川青年の家の体育館に、風を切る音や床を踏みしめる音が響きます。
大日本居合道連盟の合同稽古が千葉の鴨川で行われました。

千葉県の各支部はもちろん、埼玉や東京からも大勢集まり、広い体育館が手狭に感じるほどです。
(上の写真はまだ集まっている途中です)

まずは全員で正座の部から立膝、奥居合、刀法までを一通り抜きます。
稽古が始まる前は寒いと上着を着ていた人も、約50本の業を抜き終える頃には汗がにじみます。

その後は段位ごとに分かれて先生から個別に指導を受けます。
普段の稽古とは違う先生から教わることができるのは合同稽古ならではです。

2時間半の稽古時間はあっという間に過ぎ、各自が今日の成果に満足して帰途につきました。

青年の家には宿泊施設もあるので、次回は前泊して午前中に稽古し、昼を食べて帰るというのもいいかもしれません。

2005年01月16日

明治神宮正式参拝・稽古始の儀

四方払いの様子

本日は大日本居合道連盟の明治神宮正式参拝と稽古始の儀が行われました。

あいにくの雨模様のため、境内で行う予定だった四方払いと高段者の神前奉納演武は
賽銭箱が置いてある場所で行われました。

明治神宮には外国人の観光客が多く、興味深げに見たり写真を撮っている様子が目立ちました。

そして至誠館(武道場)へ場所を移し、四方払いと各支部代表による初発刀を行います。
私は千葉支部の代表として正座の「前」を抜きました。

その後、段位ごとの演武が行われ、自由五本ということだったので
「横雲(よこぐも)」「四方切(しほうぎり)」
「行連(ゆきづれ)」「行違(ゆきちがい)」
「刀法四本目:切り上げ」
を抜きました。

それにしても、紋付き袴を着ている様は気分が引き締まって良いのですが、
なにしろ寒いです。
羽織を買おう・・・

2005年01月09日

[無限塾]稽古始め・おしるこ会

稽古始めの様子(居合)

本日は道場の稽古始めです。

居合では、まず「四方払いの儀」を行います。
これはお祓いの意味を持つ儀式であり、4人が東西南北の方角に位置して奥居合の「四方切」を行ったあと、初発刀(正座の「前」)を抜きます。

そのあと、それぞれの演武が行われました。

私は無双直伝英信流居合から「横雲」「両詰」「虎走」、大日本居合道連盟の刀法から「四方切り」「切っ先返し」、合わせて5本を抜きました。
刀法では最後に「エイ」の発声があるのですが、「四方切り」のとき発声を忘れました…
_| ̄|○

稽古始めの様子(体術)

無限塾では居合だけでなく体術や棒術も教えています。

稽古始めの様子(体術)

こんな小さな子供たちも元気に演武を行いました。

稽古始めの様子(棒術)

こちらは塾長による棒術の演武です。

おしるこ会の様子

そして少し早めの鏡開き。
あつあつのお餅が入ったおしるこをみんなで食べました。

これで今年一年、円満に過ごせそうですヽ(´ー`)ノ

2004年12月29日

TrackbackPeopleに「居合道」を追加

BlogPeopleの「トラックバック・ピープル」に、「居合道」という話題を追加しました。

バナーを作るのにかなり時間がかかりましたが…
一応、刀の鍔(つば)をデザインしたつもりです。

居合に関する記事を書いたとき、ぜひトラックバックしてください。

居合その他のエントリー

  1. 2004年12月26日

    1. 居合等のイベントスケジュール

  2. 2004年12月23日

    1. [無限塾]清話の集い・忘年会